ネットサーフィンが不安にさせる

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妊娠が分かった頃、「40代妊娠」「歳の差兄弟」「高齢出産」等のワードを検索しまくっていた。
マイナスのコメントや記事が多い。それに目が止まるだけかもしれない。
どんどん不安が大きくなった。「後悔」「兄弟可哀想」「親に反対された」等の記事に落ち込む。
検索を続けていた時期は妊娠初期でパートナーにしか言っていなかった。
もちろん彼は喜んでくれたけれど、それだけでは安心できない自分がいた。
40歳の時に流産してしまった経験から、少し安定してから周りに報告をしようと考えていたから
1人で悶々とネットサーフィンをする。不安はあおられる。

4ヶ月に入る頃、家族でくら寿司へ行き、娘2人に報告した。
あの時に見せてくれた娘たちの喜びの表情は生涯忘れられない。
数週間後に実母に報告した。母だけは喜んでくれると確信していたが間違いなかった。
つまり、そういうことなんだ。
私にとって、とても重要な時に無作為にネットサーフィンをして得られる「答え」はなかった。
けれど検索すれば何でも調べられるインターネットから得られる「知識」は多い。
高齢出産という不安の中で、自分の経験が少しでも誰かの知識として参考になれば良いと思う。